中学受験して感じる低学年からの取り組みにおすすめしたいこと

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12月は中学受験される方にとって、受験本番が迫っている時期です。また、これからお子様の中学受験を考えている方にとっては、新学期に向けて取り組むべき教材や習い事などを考える時期ですね。

私事ですが、次女は来年中学受験本番を迎えます。合格を目指して頑張ってきたので、最大限の力が出せるよう祈りながら、本番当日までできることをするのみです。

受験が迫る小学5、6年生になると、「この学習をしていてよかったな」「こうしておけばよかったな」と思うことがあります。受験生である小学6年生は忙しく、その時からでは間に合わないこともあるからです。

そこで長女・次女の中学受験を経験した私が、低学年から取り組んでいてよかったこと、やればよかった！と後悔していることをご紹介します。
中学受験される方の参考になれば幸いです。

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やっていてよかった！と満足していること

通信教育は、本当にやっていてよかった！と感じています。開始時はまだ中学受験を具体的に考えていませんでした。

＜よかったと感じている点＞

学校の宿題以外にも学習に取り組むことが当たり前、という習慣をつけることができました。また、学習教材は自動で届くので、親が教材を探す手間が省け、学習すべき時期にその内容に取り組めたことがよかったです。

通信ではなく塾でもよいと思いますが、通信教育の方が低価格で続けやすいです。

本をたくさん読んだことで、国語力が上がったと感じています。

長女の場合はもともと本が好きだったので、本をたくさん読んでいました。次女はゲームが好きで、なかなか本を読みませんでしたが、幅広いジャンルの本を読ませてみたところ好きな傾向がわかり、今ではすっかり本が好きになりました。

ume

国語が苦手だった次女が、本を多く読むようになってから明らかに国語の点数も伸びました。

中学受験で重要な単元は、算数と国語です。2022年度からは英語が受験科目になっている学校もありますが、算数と国語は配点の高い学校が多く、偏差値の高い学校になるほど算数の応用問題は非常に難しいです。

算数で大切なことの1つが、計算の速さと正確さ。計算力をつけるには、とにかく多くの問題を解くことだと思います。低学年から計算力がつく教材に取り組むべきだったと後悔しています。

「算数の問題を習って解けるようになり、テストでもよい点をとって満足」していました。でも、これまでに習った問題すべてが出題される高学年になると「どうやって解くんだっけ？」とすっかり忘れていることがあります。

高学年になると応用問題で出題されるので、基礎が理解できていないと全く解けません。基礎にもどって学習し直しますが、時間がかかり焦ります。

普段から定期的にとき直しをしていればよかった、と後悔しました。

ume

間違えた問題だけでなく、正解した問題もさかのぼって学習すべきだと思います。

私が中学受験でやっていればよかったと感じた「計算力をつける」「とき直し問題が自動で出題される」を解決してくれる通信教育が「RISU算数」です。

RISU算数には、以下のような特長があります。

＜RISU算数の特長＞

図形や文章題が多い点もおすすめポイントです。

RISU算数は 1問づつ褒めてくれること、ゲームのように単元をクリアしていくことから達成感があり、お子様ひとりで取り組みやすい教材です。中学受験をめざすお子様は、低学年からぜひ取り組んでほしいです。

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RISU算数は料金内で英語も学べます。算数を強化しながら英語に触れておきたい方にもぴったり。

中学受験で重要な算数を低学年のうちから強化していくことで、希望する学校への道が近づきます。
中学受験を具体的に考えていなくても、受験する可能性が少しでもあるなら対策しておくことをおすすめします。

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※この記事は2022年12月20日に執筆したPR記事です。実際に利用して感じた正直な意見を掲載させていただいております。